-特に走行音の軽減、ハンドリングの向上に力を発揮します-
- タイヤはホイールアライメントが狂っていたり、空気圧が適正でないと偏摩耗を起こします。
すると、走行音が大きくなったり、ハンドリングが悪くなります。
- 従来、タイヤの偏摩耗に気づいて原因をとりのぞいたとしても編摩耗修正の手段がなかったので、タイヤを交換するか、そのまま我慢して履き続けるしかありませんでした。
- タイヤの山がまだ残っていれば、『けんま君』で偏摩耗を修正し、走行音やハンドリングを正常な状態に近づけることができます。
-積雪後に装着する新品スタッドレスタイヤこそ研磨が必要です!-
- スタッドレスタイヤは適切な表面の粗さの時に、摩耗係数が最大になります。
しかし、ツルツルの冬道を走り続けることで表面の粗さが小さくなり、摩耗係数が低くなります。
- 『けんま君Pro』で適切な表面の粗さに研磨すると、新しいゴムが露出され、グリップ性能が向上します。
- グリップ力回復が目的の場合、研磨量は僅か0.2~0.4mm程度です。
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