ブレーキテスト条件
走行路:圧雪路及び氷盤路/外気温:-3.3℃~-3.5℃/圧雪路面:-6.3℃~-6.5℃/氷盤路温:-4.4℃~-6.3℃/計測方法:指定速度で走行し制動開始から停止までの距離を測定/計測器:非接触式速度測定装置【型式LS-600(小野測器製)】/タイヤ条件:175/70R14(2002年製)、溝深さ8.13mm、硬度54.7g/cm2、空気圧2.0kg/cm2/研磨状態:#40の研磨ベルトで研磨/テスト日:2007年1月4~6日/テスト場所:士別市㈱交通科学総合研究所特設コース圧雪路及び氷盤路/試験スタッフ:北海道自動車短期大学教授茄子川捷久他/試験車両:4輪駆動普通乗用車(3名乗車)ABS付/テストデータ:各々5回の計測を行い最大値と最小値をカットした平均値
※記載した数値はあくまでも一定の条件で計測されたものです。その数値は車両の性能、気温、路面状況等により変わり、普遍的なものではありません。異なる条件下の数値との絶対比較は出来ません。
Copyright (C) 2013 栗山自動車整備株式会社 All Rights Reserved.